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コナミの携帯電話用サイト「コナミネットDX」で公開されているアプリ 「ときめきメモリアル」「ときめきメモリアル2」の攻略情報サイトです。 http //www.konami.jp/mobile/appli/tokimeki/index.html http //www.konami.jp/mobile/appli/tokimeki2/ ダウンロード方法 対応機種 家庭用との主な違い 攻略の基本 ときメモ攻略 ときメモ2攻略 FAQ 小ネタ バグ - - -
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ときめきメモリアル Girl s side 3rd Story の主人公。 はばたき学園に入学。三年間の高校生活を送る。 名前 主人公 (※デフォルト名なし) 年齢 身長 15歳→18歳 (誕生日によって若干ズレあり) 体重 スリーサイズ 誕生日 プレイヤー依存 血液型 プレイヤー依存 声優 なし 一人称 わたし 家族構成 外見 赤髪、ショートボブ 露出度 SDキャラのみ タイプ 介入度 備考 高校生
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水神【すいじん】 「水泳大会時に運動・根性が強化され、またプール・海のデートに女の子を誘いやすくなります」 『4』で主人公が習得出来る運動特技の一つで、 水泳大会時に運動・根性が強化され、また海・プールのデートに誘いやすくなる。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合、 基礎体力(10)・反射神経(10)→運動センス(20)→スポーツマン(30)→水神の順に習得するため、 必要総経験値は合計110となる。 この特技を実践すると水泳大会時に限り運動・根性がそれぞれ+50される。 水泳大会が開催されるのは8月なので、基本的には1学期以外には必要ない。 また、水泳大会で好結果を出しても上昇するときめき度は個人成績・クラス成績でそれぞれ2と僅かなので、 特技を実践してまで勝ちにいく必要性は乏しい。 水泳部所属時のインターハイでも威力を発揮しそうに思えるが、残念ながら実践しても何も変わらない。 インターハイの準備の際は運動部エース・運動スターを実践しよう。 もう一つの効果はプール・海でのデートに誘った時の成功率が75%増になるというものだが、 そのためだけにこの特技を実践するというのも正直言ってもったいない。 全てのデートスポットに有効である三顧の礼を実践した方がいいだろう。 関連項目 特技 水泳大会
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Yu Otonari 音成 遊【おとなり ゆう】 『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』に登場するキャラクターの一人で、主人公の家の隣に住んでいる少年。 プロフィール 誕生日 1996年4月6日 星座 牡羊座 血液型 A型 身長 138cm (1年目) 141cm (2年目) 145cm (3年目) 体重 34kg (1年目) 36kg (2年目) 39kg (3年目) 声優 小林由美子 概要 過去の情報キャラと同様に、男性キャラの電話番号や誕生日、主人公の男の子や女友達からの評価といった情報を教えてくれる、 『GS1』の尽とは対照的な、明るく元気で素直な男の子。 バレンタインデーでは、誰にも渡さなかったチョコレートを彼に渡すことができ、それが彼を攻略するための鍵となる。 また、攻略する上で必要なのが「ちょっといい話」を全て聞くことだが、プレイヤーによってはどうでもいい話になるかもしれない。 しかし彼はまだ小学生であるので、その辺のところは笑って許してあげるべきだろう。 なお、「隣の家に住んでいる情報キャラ(実は攻略対象)」といえば『4』の大倉都子がいるが、彼はその先駆けと言えるだろう。 ただし、こういうキャラは現時点では2人しかいないようであるが。 仮に彼が主人公と結ばれた場合、その年齢差は6歳。 『2』で麻生華澄や九段下舞佳が主人公と結ばれた場合の年齢差が5歳であるため、そんなに変わりがないと言える。 少なくともGSシリーズの先生方と結ばれた場合の年齢差よりは十分な範囲だろう。 関連項目 情報キャラ 東雲 尽 大倉 都子
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攻略可能ヒロイン 星川 真希 ENFJ 皐月 優 ESTJ 語堂 つぐみ ISTJ 龍光寺 カイ ISTP 郡山 知姫 INTJ 柳 冨美子 INFP エリサ・D・鳴瀬 ISFJ 前田 一稀 ESTP 響野 里澄 INTP 大倉 都子 ISFJ 七河 瑠依 ENFP 水月 春奈 ISFP その他のキャラクター 小林 学 ESFP 七河 正志 ESFJ 古我 良平 ESFP
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Inter-highschool championships インターハイ【いんたーはい】 概要 ストーリーへの関連性 インターハイイベントが起きるキャラ 関連項目 概要 ときメモシリーズ全作で、野球部・応援部以外の運動部に所属していて、部活経験値が一定以上あると発生するイベント。 正式名称は「全国高等学校総合体育大会」。 ストーリーへの関連性 インターハイに出場した時点でキャラ全員(『1』は未登場のキャラも含む)のときめき度が上がる。 そして好成績を残すほど、全キャラからの評価が上がる仕組みとなっている。 ただ、『3』以外は部活経験(値)は内部パラメータとなっているため、出場できるラインにあるかどうかが分かりにくい。 3ヶ月ごとの練習試合で、試合後、常に「楽勝!楽勝!」(「やったー!はば学(はね学)の大勝利!」「お見事!」)というだけの結果を継続的に積んでいれば、おそらく優勝できるレベルに達する事が出来るだろう。 『1』のインターハイ優勝の条件と『3』におけるインターハイ出場と優勝の条件は、「クラブマスター」の項を参照のこと。 ちなみに、野球部の甲子園(甲士園)大会でもそうだが、戦う相手が『1』~『GS4』で違っている。 『1』 『2』 『3』 『4』 『GS1』 『GS2』 『GS3』 『GS4』 一回戦 北海道代表素鬼高校 素鬼高校 大埼玉高校 いずみの高校 北海道代表幻想高校 北海道代表乱舞流高校 九州代表沌牙利高校 A地区代表序ノ口高校 二回戦 四国代表加不紺高校 加不紺高校 兵庫耽美高校 さくらの高校 四国代表剃理怒高校 四国代表御豆高校 四国代表和岩居高校 B地区代表序二段高校 三回戦 東北代表奈婿高校 奈婿高校 かがやき高校 東北代表弟弟或高校 東北代表歩分高校 東北代表絵連美津高校 C地区代表三段目高校 準々決勝 近畿代表順天塔高校 順天塔高校 日向埴輪高校 はばたき高校 近畿代表微意満仁高校 近畿代表津院美高校 北海道代表乱舞流高校 D地区代表幕下高校 準決勝 関西代表小波高校 超明釧高校 ネオ宮城学園 もえぎの高校 関西代表五右高校 関西代表蔵居高校 近畿代表愛足高校 E地区代表十両高校 決勝 九州代表机亜高校 大門高校 超大門高校 ひびきの高校 関東代表銅羅高校 関東代表倉泥臼高校 関東代表才錬徒高校 F地区代表幕内高校 ※SS版『1』の1回戦の対戦相手は政牙高校に差し替えられている。 また、『1』のインターハイではリストに挙がっている6校のうちから1校がランダムで選ばれてその高校との決勝戦となり、勝利すれば優勝となる。 『1』と『2』では、コナミを含む各ゲームメーカー(超明釧高校、大門高校以外)を、『GS1』~『GS3』ではコナミのゲームを文字った高校が対戦相手となっている。 なお、『4』の1~3回戦は『ときめきメモリアルONLINE』のサーバー名と同名の高校が、準決勝以降は『2』と『3』の高校が対戦相手になっているが、準々決勝で戦う「はばたき高校」が『GS1』や『GS3』の「はばたき学園」と同じなのかどうかは判別が難しいところだが、もしかしたら「はばたき学園高等部」を意味するのかもしれない。 『GS4』では、大相撲の番付が校名になっている。 なお、『1』・『3』(サッカー部のみ)ではインターハイは何故か正月に行われる。 その時期にやるのはサッカーなら「高校選手権」、バスケなら「ウィンターカップ(正式には高校選手権で開催は年末)」なのだが…。 虹野沙希の勧誘イベントで虹野が「私と一緒に国立競技場を目指しましょう」と言っている事から「インターハイ=高校選手権」という意味の可能性もある。 現実の高校生スポーツでも、ラグビーのように冬の全国大会がインターハイを兼ねているという例もあるので、『1』の世界ではそういう事になっているのかもしれない。 また、女子サッカーがインターハイに追加されたのは2012年からで、それまでは高校選手権がインターハイと同じく夏に開催されていた。 GSシリーズでは、インターハイ・甲士園大会は3年目の夏合宿期間に開催される。 そのため、全国大会に出場した場合、3年目のアイテムはもらえなくなる。 また、チアリーディング部(『GS1』)や応援部(『GS2』)は甲士園での野球部の応援に行くことになるが、鈴鹿和馬の好感度が高い場合はバスケットボール部の応援をすることになる。 インターハイイベントが起きるキャラ 『2』:陽ノ下光 『3』:橘恵美 『4』:前田一稀 『GS4』:颯砂希 関連項目 行事・イベント 部活・趣味・バトル 甲子園 甲士園
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文化部大会【ぶんかぶたいかい】 『4』で文化部(文芸部・化学部・吹奏楽部・放送部・漫研部)に所属していると、 1、2年目の1月第3日曜日に発生するイベント。 文化部で必ず部活に参加する必要がある年に一度の日であり、 2年連続でさぼると運動部同様に退部処分になってしまう。 過去作にはないイベントなので見落として他のコマンドを実行しないように注意しよう。 友好以上の女性キャラ(爆弾に点火されている者は除く)の中で好感度が最も高いキャラが激励に来てくれる。 普段の活動実績を発表する場らしく、他校の生徒と対戦形式で行われる様が描かれている。 勝利(「最優秀賞を獲得」とある)するために必要な部活経験値は1年目が80、2年目は120。 部活経験値に不安があるのなら3学期の特技付け替え時(文化部大会の直前)に 文化部エース・文化部大御所などを実践しておくといい(部活経験値が各20・40上積みされる)。 勝利すると女性キャラ全員のときめき度が2ずつ上昇する。 気持ち程度というところであり、このイベントを経る事によるパラメータの上昇もないのであまり張り合いはない。 クラブマスターを狙う際には順調に進んでいるかどうかの目安にはなるが、 文化部のクラブマスターは部活経験値300が必要なので特に2年目に好結果を出せないと先行きは厳しいと言えるだろう。 なお3年目は行われず、部活経験値次第で同時期の平日にクラブマスターとして表彰を受けるイベントが発生する。 関連項目 行事・イベント クラブ クラブマスター
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Private Hanegasaki-gakuen 私立羽ヶ崎学園【はねがさきがくえん】 はばたき市にある高校で、『GS2』の主な舞台となる学校。 校名は学校付近にある羽ヶ崎海岸から取られている。 過去作は校名がそのまま市名を表わしていたが、本校はシリーズを通じて初めて学校所在地の市名を名乗らない学校名となる。 はばたき学園よりは入試難易度が低く、庶民的な校風である。 概要 学校に伝わる伝説 「海辺の灯台」 制服 グレーのブレザー、ワイシャツ、ネクタイ、黒のズボン(男子冬服) ワイシャツ、ネクタイ、黒のズボン(男子夏服) 白いセーラーカラーの付いたグレーのワンピース(女子冬服) 白いボレロ、青色のジャンパースカート(女子夏服) ネクタイの色は入学した年度によって緑→青→赤の順にローテーションとなる(21期生(2006年入学)は赤)ただし『GS4』の白羽大地は2021年入学となるので本来は赤のはずだが青、年子の兄の空也も青ではなく緑になっている。おそらく開発の段階で入学年次が発売時期に合わせて変更されたためと推定される。 よもやま話 創立年次について 『GS2』の卒業式の看板には「第21回卒業式」と書かれている。 すなわち『GS2』の主人公の学年が21期生にあたり、逆算すると第1期生が入学したのは1986年(昭和61年)となる。 1951年創立のはばたき学園に比べると、歴史の面でも大きく差をつけられているようである。 ちなみに1986年というのは『GS1』の主人公や天童壬と同学年にあたる。 関連項目 ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss
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登場条件 必要パラメータ デートスポット 誕生日プレゼント .スクリーンセーバー その他 関連項目 登場条件 以下のいずれかを満たすこと。 芸術が50(藤崎詩織・館林見晴以外にキャラが2人以上いる場合は65)以上の時、平日コマンドで芸術を選択すると登場。 必要パラメータ 理系・芸術・容姿100以上は欲しい。 デートスポット 好きな場所 スタジアム、美術館、カラオケ、神社 嫌いな場所 動物園 意外にもコンサートはクラシック以外の殆どのアーティストで好評(ロケットビスケッツ・STEED・ブルブルズはまぁまぁ)スタジアムの野球も好評なので、可能な限りは通いたい。 生き物が苦手な為、水族館・動物園は避けた方が良い。特に動物園はほぼ断られる・良い印象が与えられないので、イベント狙い以外では誘わない方が無難。 誕生日プレゼント ◯ △ × 1年目 最新管楽器大全集 スカーフ 携帯ゲーム機 2年目 特注譜面台 コーヒーカップ 動物大百科 3年目 スイス制マウスピース コンサートのチケット トカゲ飼育セット .スクリーンセーバー 番長戦で一緒に戦い勝利する その他 他校生故、一緒に下校・体育祭のフォークダンス・修学旅行等のイベントが全くないので、まめにデートに誘わないと友好度・ときめき度共に上がりにくい。 バレンタイン(本命)のみ、放課後の校門でチョコを手渡しして貰えるが、一緒に帰る事は出来ない。 尚、2年目の文化祭では1人で吹奏楽部の演奏を聞きに行くと、演奏後の宗像尚美との会話イベント・3年目では宗像尚美からの誘いがあった場合のみ、一緒に文化祭の見学が出来る。 宗像尚美は館林見晴・伊集院レイ同様、好雄と付き合う事はない。 関連項目 宗像 尚美
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Hibikino private high school 私立ひびきの高校【しりつひびきのこうこう】 ひびきの市にあり、『ときめきメモリアル2』の主な舞台となる学校。 概要 校風は自由。 「多感な年頃の生徒たちに必要以上の生活拘束は不要」という校長の思想が反映されている(ひびきのウォッチャーより)。 鐘のある時計塔が特徴で、中庭も綺麗など入学希望者が多そうな要素はあれこれとあり、伊集院家が経営に携わっているきらめき高校ですら持っていないクラブの合宿所もある。 丘の上に建っているが、ここはその昔「響野城」という城が建っていた跡地で、正門の前の坂道はその遺構をそのまま活かして整備されたそうである。 校長 爆裂山和美(『2』) 不明(『4』)(もしかしたら爆裂山がまだ校長をやっているのかもしれない) 生徒会長 赤井ほむら(『2』) 伊集院メイ(『2』※ただし主人公達の卒業後であり、メイのパラメータの中で文系が最も高くなる事が条件なので普通にプレイする限りまず実現しない) 不明(『4』) 生徒数 1クラス40人(男子20人、女子20人) ※入学式(1999年4月5日)に、中庭でクラス分けの掲示板をよく見るとそうなっている 各学年8クラス ※チート(改造コード)で期末テストの成績を5教科全部0点(=総得点0点)にすると320位になるのでそう考えられる (いずれも『2』の時点での話。佐倉楓子や八重花桜梨が途中でいなくなって以降も320位になるのであれば、1999年4月の時点で322人以上いる事になる) 主人公にとって同学年のキャラ(1歳年上の八重を含み、白雪美帆と入れ替わりをする白雪真帆は除く)はちょうど8人なので、『1』のように1クラスに攻略対象のキャラは1人が原則だとしても、辻褄は合う。 学校に伝わる伝説 「伝説の鐘」 制服 『2』と『4』の間に変化はない。 種別 上 下 男子夏服 白のワイシャツに赤のネクタイ オレンジ色のズボン 男子冬服 上に緑色のブレザー 女子夏服 白のセーラー型ブラウスに赤のリボン オレンジ色のミニスカート 女子冬服 上に緑色の襟なしブレザー 特記事項 赤井は年中冬服で、冬服(ブレザー)のボタンを全て外し、袖を肘までまくっている。 一文字茜はほむらとは逆に年中夏服を着ている。 メイの制服は特注。 女子制服にはリボンとネクタイの2種類があり、どちらの着用も自由。(陽ノ下光・水無月琴子・寿美幸・一文字・佐倉・七河瑠依はリボン、美帆・赤井・八重はネクタイを着用) 水無月の場合、冬服の上にどてらを羽織っている時期もある(12月~3月頃まで)。 部活動 運動部 野球部、テニス部、陸上部、バレーボール部、剣道部 文化部 演劇部、科学部後に電脳部、吹奏楽部、茶道部、生徒会 よもやま話 『4』では七河瑠依が通っている高校として登場(ただし、瑠依がひびきの高校の生徒だと判明するのは瑠依告白時のみ)。 エンディングの瑠依の発言で10年前の2002年(『2』の卒業式)に伝説の鐘が鳴った事が語られるが、それ以降一度も鳴った事は無いらしい。 部活動はそれなりに盛んであるが、運動部はバレーボール部がインターハイの常連校として知られている他はさほど強くはなく、特にテニス部は弱小チームらしい。 野球部は2年前(97年?)に「ドリルモグラーズ」に入団した「凡田」というプロ野球選手を輩出している(出典・ひびきのウォッチャー)。 主人公という凄まじい潜在能力を秘めた部員を獲得したクラブには、また違った展開もあるのではないだろうか。 『4』で主人公が運動部に入っていた場合、甲子園(野球部)やインターハイ(サッカー部・水泳部・剣道部)の決勝で戦うのはこの「ひびきの高校」なのだが、これが同じ高校なのか、同名なだけの別の高校なのかは定かでない。 『2』のひびきの高校にサッカー部と水泳部は登場しないが、ひびきのネット(『2』発売当時存在したコナミ作成のサイト)によるとサッカー部は存在しており、校内に室内プールがあるため水泳部の存在も十分ありうる。 主人公の眼中(選択肢)になかったのだろう。 ひびきの市はきらめき市の隣町だが、同一都県ではないのかもしれない(所在地についての説はきらめき市またはきらめき高校を参照)。 『2』の入学式や卒業式の看板には「第46回入学式」「第46回卒業式」と書かれている。 すなわち『2』の主人公の学年が46期生にあたり、逆算すると第1期生が入学したのは途中年単位の休校がなければ1954年(昭和29年)となる。 ちなみにきらめき高校より4年、はばたき学園より3年遅い。 なお『Leaping School Festival』では、爆裂山校長と赤井の祖父・赤井燐吾はひびきの高校で同級生だったという設定があるが、仮にこの2人が1期生でも、赤井が生まれた時に祖父は45歳という事になり、不可能ではないものの苦しい設定である。 46期生の学業成績は個人差が大きい。 主人公を除くと八重が全体的にかなり優秀で、光は突出したものは無いが平均以上で優秀。 坂城匠も基本的に平均程度だが、根性が低いせいか時々ノイローゼになるようで、全科目赤点=補習の憂き目を見る場面が散見される。 大抵満点ないし近い点数の科目がある穂刈純一郎は社会科、水無月や美帆は理系に難があり、赤点(酷い場合は0点もある)を取る事もしばしば。 佐倉は極端に低いものは無いが平均よりはかなり下で、一文字と寿は全体的に低く(1~2科目は赤点あり)、特に赤井は全科目赤点も稀ではない。 しかし、主人公が合計460~470点あたりではまずトップにはなれず、ゲーム中に登場しない優等生が何人もいるようである。 ゲーム中に「英語の教科書を忘れた」というイベントがあるため英語の授業はある事がわかるが、本編の期末テストには英語の試験は存在しない。 (「別冊ひびきのウォッチャーvol.1」によれば、国語の試験が英語と国語を合わせて「語学」となっているらしい) 関連項目 地名・デートスポット ときめきメモリアル2